IEICE 総合大会

March 15th, 2010  |  Published in Workshop

2010年3月16日(火)~19日(金)に東北大学川内キャンパスにて開催される電子情報通信学会2010年総合大会にて、当プロジェクトから3件の研究発表を行います。

3月16日(火)

  • BS-4-4 「ユビキタス環境下におけるPersonal Network構築に関する一考察」
    発表者:梅澤猛研究員
    セッション:BS-4 ユビキタスネットワークにおけるネットワークセキュリティ(IN研)
  • BS-4-6 「Trustable Network Concept for Diverse Interests Accommodation in New Generation Network (NWGN)」
    発表者:李睿棟研究員
    セッション:BS-4 ユビキタスネットワークにおけるネットワークセキュリティ(IN研)

3月18日(水)

  • AS-5-10 「A New Algorithm on Finding Multiple Disjoint Paths for Reliable Wireless Mesh Networking」
    発表者:彭超研究員
    セッション:AS-5 安全・安心な生活のための情報通信ネットワーク(ICNSSL研)

また、当プロジェクト井上真杉研究マネージャーがオーガナイザーの一人として企画される以下のチュートリアル・セッションが行われます。
皆様のご来場をお待ちしています。

  • セッション: BT-5 エナジーハーベスティング -ユビキタスセンサネットワーク実現のためのエネルギー源- (USN研)
    日時: 3月17日(水)13:00 – 16:20(終了時刻は予定)
    会場:A-201

    提案趣旨:
    エナジーハーベスティングとは,環境中に存在する様々な(微弱な)エネルギーを回収し,電子機器の動作に活用する技術のことを呼ぶ.近年エナジーハーベスティングに関する技術開発の進展により,電池交換無しで通信機器を動作させるための研究開発が急速に立ち上がりつつある.本チュートリアルでは,エナジーハーベスティングにまつわる国内外の動向から,素子の最先端,実際の応用事例,ネットワーク技術との接点について専門家が網羅的な解説を行う.

    オーガナイザー:
    川原圭博(東京大学)
    井上真杉(情報通信研究機構)

    スケジュール:

    • 座長挨拶:10分
      - 川原圭博(東京大学)

    講演 40 分,質疑 5 分(敬称略)

    1. ユビキタスネット向けエネルギー源研究の最前線
      竹内 敬治/データリソース シニア・アナリスト
    2. 内部に電気をためられる蓄電機能つき太陽電池と関連研究動向
      瀬川 浩司/東京大学 先端科学技術研究センター
    3. EnOceanのバッテリーレス無線発信技術とその応用
      横澤 和男/守谷商会 機械8部第1課
    4. センサネットワークのためのエナジーハーベスティングの研究動向
      川原 圭博/東京大学 大学院情報理工学系研究科

IEICE NwGN研究会

November 12th, 2009  |  Published in Workshop

2009年11月12日(木)に金沢工業大学にて開催された新世代ネットワーク(NwGN)研究会にて当プロジェクトの李睿棟研究員が「Study on Trust and Security Goals and Requirements for New Generation Network (NWGN)」と題して、大西真晶研究員が「ネットワーク構造とデータ特性に基づいた分散データ管理手法の検討」と題して発表を行いました。

ACCESSNETS 2009

November 3rd, 2009  |  Published in Conference, 総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)助成研究発表一覧

2009年11月1日(日)~3日(火)に香港にて行われたInternational Conference on Access Networksにて当プロジェクトの井上真杉研究マネージャが「A Future Access Network Architecture for Providing Personalized Context-Aware Services with Sensors 」と題して発表を行いました。

  • 日時:2009年11月3日(火)
  • 場所:Hong Kong, China
  • 主催:ICST

IPSJ会誌 解説記事

October 15th, 2009  |  Published in Journal, 総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)助成研究発表一覧

情報処理学会 会誌「情報処理」9月号10月号に、当プロジェクト井上真杉研究マネージャによる解説記事が掲載されています。

【解説】 「地域・個人適応サービスの実現を目指すユビキタスセンサネットワークプラットフォーム : 新世代ネットワークを担う新しいモバイルの世界」

  • 第1部 (9月号) Vol.50 No.9 pp.895-905
    • [概要] センサで収集した情報に基づいて,地域で行動するユーザにカスタマイズされた情報,あるいはコンテキストに合わせた情報を提供するセンサネットワークサービスの実現には,時に個人に強く関連する情報を含むセンサ情報を安全に所定のサーバへ伝達し,またサービス情報をリアルタイムにユーザへ届けることのできる新しい地域ネットワークが必要である.それは,センサ情報を活用した多彩なアプリケーションサービスがさまざまなプレイヤにより提供可能なプラットフォームの役割を果たす.本稿では,情報処理とネットワークに焦点を当てながら,未来のセンサネットワークのあるべき形として地域ネットワークについて解説する.
  • 第2部 (10月号) Vol.50 No.10 pp.1017-1028
    • [概要] 第1部では,センサ情報の収集/処理およびその情報を利用して地域や個人に適応的なサービスが提供されるユビキタスセンサネットワークの世界を実現するためのプラットフォームネットワークの概念について述べ,そのプラットフォームを構築し運用できる環境にしていくために必要な地域ネットワークのアーキテクチャに焦点を当てて解説を行った.第2部での解説の流れについて簡単に分かりやすくまとめる.(1)ユビキタスセンサプラットフォームを検討する上での基本インフラストラククチャ技術である地域ネットワークに対して想定される要求事項と,その要求に対しての現状の問題点について整理する.(2)地域ネットワークのレイヤ構造を図示しながら,問題点への解決方法について解説する.そしてセンサネットワークとして要求される性能について解説する.(3)ユビキタスセンサネットワークの広域/地域を統合した全体システム構成における通信プラットフォーム,情報プラットフォーム,そしてそのプラットフォームを利用したアプリケーションサービス例について解説する.(4)ユビキタスセンサネットワークのビジネス展開を視野に入れた既存WWW(World Wide Web)プラットフォームとユビキタスセンサネットワークプラットフォームについての比較と連携について解説する.(5)ユビキタスセンサネットワーク情報処理プラットフォームとして,筆者らが取り組んでいる研究支援サービスの概要について解説する.(6)すでに行われているセンサネットワーク関連研究と比較した本研究の位置付けについて解説する.

2nd Japan EU Symposium on the “New-Generation Network” and “Future Internet”

October 14th, 2009  |  Published in Conference

2009年10月13日(火)-14日(水)にベルサール九段にて開催された第2回 新世代ネットワークおよび将来インターネットに関する日欧シンポジウムにて当プロジェクトのベド・カフレ研究員が「ID/locator separation for heterogeneous networks」と題して発表を行いました。
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  • 日時:2009年10月13日(水) 13:30-15:00
  • 場所:ベルサール九段
  • 主催:NICT, 欧州委員会

CEATEC JAPAN 2009

October 10th, 2009  |  Published in Exbition, 総務省 戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)助成研究発表一覧

2009年10月6日(火)-10日(金)に幕張メッセにて開催されたCEATEC JAPAN 2009展示会に、当プロジェクトから「『今』『この場所』で『あなたに合った』情報を―モバイルとセンサが連携するネットワーク―」と題してセンサ連動による個人適応サービス技術に関する出展を行いました。
期間中は多数の来場者の方々より様々な質問・コメントを頂きました。誠にありがとうございました。


『今』『この場所』で『あなたに合った』情報を―モバイルとセンサが連携するネットワーク―

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なお、この出展はNICTスーパーイベント2009 (URL: http://www2.nict.go.jp/p/p463/event/super-event2009/super-event2009.html) の一環として行われました。
CEATEC JAPAN 2009の詳細については公式Webページ http://www.ceatec.com/2009/ja/index.html をご覧下さい。

IEICE ソサイエティ大会

September 18th, 2009  |  Published in Workshop

2009年9月15日(火)~18日(金)に新潟大学にて開催された電子情報通信学会2009年ソサイエティ大会にて、当プロジェクトの梅澤猛研究員が「NFC対応携帯電話を用いたデバイス間セキュアネットワーキング 」(講演番号:B-15-9)と題して発表を行いました。
また、当プロジェクトの井上と大西がオーガナイザとなって企画した「進化を続けるP2Pネットワーク構成・運用技術」と題されたチュートリアルセッションが行われ、大西が座長を務め、自身もセッション内で講演を行いました。

  • 日時:2009年9月18日(金)
  • 場所:新潟大学五十嵐キャンパス
  • 主催:電子情報通信学会

BT-2. 進化を続けるP2Pネットワーク構成・運用技術
(情報ネットワーク研専)
一般無料公開:本企画の聴講は無料です.直接,会場へお越し下さい.
9月15日 13:00~17:00 工学部 212講義室  座長 大西真晶(NICT)
講演時間:各50分
座長挨拶:10分
BT-2-1 オーバレイネットワークの展開
  首藤一幸(東工大)
休 憩(10分)
BT-2-2 P2P技術に期待されるフロンティア領域-持続的社会へ向けて-
  吉田 幹(ビービーアール)
休 憩(10分)
BT-2-3 ネットワークインフラの視点から見たP2P技術
  亀井 聡(NTT)
休 憩(10分)
BT-2-4 空間分割管理の視点で考えるP2Pネットワーク技術の将来 ‐新世代アクセス網設計への適用を目指して


  大西真晶(NICT)
—-

首藤一幸(東工大)オーバレイネットワークの展開
元動画配信オーバレイネットワークを扱うベンチャー企業の最高技術責任者でもあった首藤氏から、P2P動画配信システムの例や技術的な解説と構造化オーバレイネットワーク技術に関する解説など、応用事例から、基礎技術的な話題まで網羅的な解説がされた。

吉田 幹(ビービーアール)P2P技術に期待されるフロンティア領域-持続的社会へ向けて-
PIAXの開発者である吉田氏から、P2Pネットワーク技術に期待される問題解決領域について、網羅的に解説があった。ID/Locator分離、スマートグリッド、IDベースルーティング、ハンドオーバ、センサオーバレイ、DTN
などについて解説がされた。

亀井 聡(NTT)ネットワークインフラの視点から見たP2P技術
P2Pトラフィック制御の研究者である亀井氏から、トラフィック総量に対するP2Pファイル交換ソフトのトラフィックが占める割合についての紹介や、近年の動画投稿サイト利用のトラフィック量の増加、トラフィック量の計測方法や、それに基づくルーティング手法に関する解説など、P2Pネットワークトラフィックを中心に据えたネットワーク制御手法について解説がされた。

大西真晶(NICT)空間分割管理の視点で考えるP2Pネットワーク技術の将来
‐新世代アクセス網設計への適用を目指して‐
分散データベースに用いるP2Pネットワークの観点から、特に構造型P2Pネットワークに焦点を置いたP2Pネットワークに関する解説した。データベースにおける概念であるキー空間を分割し、各ノードに割り当てる様々な手法について紹介し、更に地理情報などを格納する際の2次元キー空間を分割管理する為のP2PネットワークであるP2Pドロネーネットワークについても解説した。

PIMRC 2009

September 16th, 2009  |  Published in Conference

2009年9月13日(日)~16日(水)にウェスティンホテル東京で開催された Personal, Indoor and Mobile Radio Communications Symposium 2009 (PIMRC 2009) にて当プロジェクトの李睿棟研究員が「Capacity Determination for Deployment of Managed Mesh Networks」と題して発表を行いました。

  • 日時:2009年9月15日(火) 13:40~15:40
  • 場所:ウェスティンホテル東京

IEICE CQ研究会

September 11th, 2009  |  Published in Workshop

コミュニケーションクオリティ(CQ)研究会にて当プロジェクトの梅澤猛研究員が「携帯電話のNFC機能を用いた仮想ネットワーキング手法」と題して発表を行いました。

ITU-T Kaleidoscope 2009

September 1st, 2009  |  Published in Award, Conference

2009年8月31日(月)~9月1日(火)にアルゼンチン マル・デル・プラタにて開催された Kaleidoscope Academic Conference にて当プロジェクトのベド・カフレ研究員が「An ID/Locator Split Architecture of Future Networks」(講演番号:S4.2)と題して発表を行いました。

なお、同発表はBest Paper Awardを受賞しました。
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